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少年少女発明クラブ

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少年少女発明クラブとは
少年少女発明クラブは、発明協会創立70周年の記念事業の一環として、1974年にスタートした事業です。現在、全国47都道府県に212か所、約11,000名の子どもたちと約2800名の指導員が活動しています。
少年少女発明クラブ誕生とソニー創業者 井深 大(いぶか まさる)氏

1974年、少年少女発明クラブが誕生しました。
発明クラブ誕生のきっかけを作った人物は、当時の発明協会会長でソニー創業者の故・井深大氏です。 いわば、同氏は少年少女発明クラブの生みの親と言えます。

同氏は、次代を担う青少年に、「ものづくり」に親しむ環境を整えることが重要であり、日本が将来にわたり科学技術創造立国として持続的な発展を実現するには、ものづくりに携わる人材の育成が不可欠であると提唱しました。
同氏の熱意は、たちまち多くの賛意を得て全国に展開し、現在まで受け継がれています。


写真:発明協会八十年史より

発明クラブでは、発明協会の会長色紙が飾られています。
第9代会長 井深 大
(任期:1972年〜1990年)

明治41年4月、栃木県日光に生まれる。戦後の昭和20年9月、東京通信研究所を興し、翌昭和21年5月これを東京通信工業(株)(現・ソニー(株))と改め、世界的な大企業に発展させた。
青少年や幼児の教育と創造性の開発に熱意を示し、わが国発明界、産業界のみならず、教育界においても指導的な役割を果たした。
学校教育とは一味違う活動で、創造力豊かな子を育みます
子どもたち主体の活動の場です
学校では先生に教えてもらうことが中心ですが、発明クラブは自分の意思で集まった子どもたちのための課外活動の場です。
「工作がしたい」、「発明がしたい」といった意欲をもった子どもたちが、のびのびと自由に発想し、主体的に学びながら楽しんで活動をしています。
さまざまな分野の経験豊かなボランティア指導員
発明クラブの活動は、ほとんどがボランティアの指導員によって支えられています。
指導員として登録いただいている方は、地域企業の技術者、学校の先生、技術者OB・OGや教員OB・OG、学生ボランティアなどです。
日ごろから、指導方法、教材の研究、指導員間や発明クラブ間で情報交換などを積極的に行って、熱心に取り組みながらも、子どもたちとのふれあいをとても楽しみにしながら活動していただいています。
発明クラブは、地域と共に歩んでいます
活動場所は地域によって様々ですが、学校、科学館、公民館、児童館、その他の公共施設などで活動するクラブがたくさんあります。また、活動で使用する木材、電子部品などの資材を、地場を支える企業からのご好意で提供いただくなど、町ぐるみで、子どもたちの成長を支援する場となっています。
少年少女発明クラブに関するお問い合わせ

メールで問い合わせる 発明クラブ検索ページへ

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少年少女発明クラブの1年間(サンプル)

※こちらはサンプルですので、カリキュラムは各少年少女発明クラブ独自で異なります。

少年少女発明クラブの1年間(サンプル)
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