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発明クラブ活動状況 - 自慢のOBカテゴリのエントリ

 

5月12日(土)、第1回 木工教室を開催しました。 
 
クラブ員は学年ごとに次の作品製作を行いました。
4 年生は、道具の使い方の練習をしてから「ペン立て」の工作
5 年生は、「カギ付き道具箱」の工作
6 年生は、「ミニウインザーチェア」の工作
 
こちらをご覧ください。

 

1月13日(土)、第2回 電気・電子教室を開催しました。 

クラブ員は学年ごとに次の作品製作を行いました。
4 年生は、簡易導通テスター兼プラス・マイナス検知器
5 年生は、リニアモーター
6 年生は、ペットボトル風力発電機
 
こちらをご覧ください。

 

6月末に開催した説明会と7月に開催した2回の創作指導会を経て、各チームの「モーターとゴムで動くハイブリッドカー」は完成に近づいてきました。
実際にマシンを作っても、走らせられる場所は都内の住宅事情では難しいものがあります。子供たちの熱心な取り組みに応えるべく、8月14日と21日に町田地区独自の取り組みとして補講を開催しました。
8月14日は町田市教育委員会のご協力により町田市教育センタで、
 
 

 
8月21日は学校法人東京町田学園のご協力により町田デザイン専門学校で補講を開催しました。
 
 

 
今回の補講にも、東京都立町田工業高校の先生とお兄さんがサポートに駆けつけてくださいました。
町田の地域の皆様に支えられて活動しています。本当にありがとうございます。
補講の会場には両脇に壁が付いた全長10m程度の試走コースを設置。
 
 

 
町田地区大会の開催が近いこともあって、補講に参加したチームは試走コースを走らせてはマシンの様子や不具合を確認して改良を加え、また走らせるというのを何度も繰り返していました。
また、本番を睨んでチームワーク練習も繰り返します。
今年のルールでは手回し発電機による電動走行(第1ステージ)が30秒、蓄えたゴム動力走行(第2ステージ)が30秒と走行競技時間が短いので、コース端でのUターン作業を適確かつ迅速に行なうことが好成績につながります。どのチームも真剣に取り組んでいました。
 
 

 
町田地区大会は8月28日に東京都立町田工業高校のご協力を得て開催します。
昨年の全国大会に出場して金メダルを獲ったメンバーが居るチームもとても安穏とはしてられないハイレベルな戦いが予想されています。
町田地区を制するのはどのチームか!注目のレースはもうすぐです。
2011年の夏、甲子園の全国高等学校野球選手権大会では地元町田の日本大学第三高等学校が日本一の栄冠に輝きました。
町田地区の子供たちも11月のチャレコン全国大会目指して約2ヶ月に渡って本当によく頑張ってきました。
この努力の成果を全員が如何なく発揮できることを町田の指導員一同は願っています!
 

松戸は、山崎直子宇宙飛行士の出身地です。
宇宙でのミッションを終え、ぶじ地球に帰還したとき、クラブのみんなにメッセージをくれました。
素敵です (^-^ )


そして!なんば先生からうれしいニュースも。

山崎宇宙飛行士が宇宙実験用に持っていったアサガオの種(4粒)が手に入りました。うまく、発芽させて、クラブ員の皆さんに増えた種を配布できるように、今後、準備を進めようと思います。
無重力の宇宙で地球を238周15日間、ディスカバリー号で旅をして帰ってきた「NAOKO*宇宙アサガオ」の種です。

うまく発芽させて、あさがおの花が咲いてくれたら最高です!
こうご期待!
ヽ(^。^)丿

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